2019年3月26日(火)~31日(日)
茨城国体開催200日前を記念し、市民ギャラリーで廃ガラスアート作品展を実施しました。
~廃ガラスアートとは?~
細かく砕かれた色付きの廃ガラスを台紙に貼り付けていき、作品を仕上げます。
今回は、土浦市の開催競技にちなんで、水球、軟式野球・高校軟式野球、相撲の3種類の台紙を用意。
市内の子どもたちを中心に作成していただきました。
壁一面に飾られた作品を、市民ギャラリーを訪れた方々もじっくりと鑑賞していました。
また、会場では、ワークショップ(廃ガラスアート作成体験)も無料で実施!
子どもから大人、そしてつちまる(?)まで、エコレンの方の指導のもと、楽しそうに作成していました。
※エコレン・・・茨城県内で、地球温暖化防止活動を展開している特定非営利活動法人です。